カジノはヨーロッパが起源と言われており、バカラゲームやルーレット、スロットなど様々なゲームをして金銭を賭けるギャンブルです。もともとは王侯貴族の間で行われていましたが、時代と共に庶民の娯楽としても広まってきました。現在のカジノの有名どころは、ラスベガス、モナコ、近場ではマカオやシンガポールなどです。まずは定番という方にはネオンの輝く華やかなラスベガス、やっぱり格調高い伝統的なカジノを体験したいという方にはにセレブも集うモナコ、気軽に訪れたいという方にはマカオやシンガポールがお薦めです。その他にも、ヨーロッパ各国やアジア圏では様々な国でカジノ・ギャンブルを体験することができますので、色々調べてお気に入りを見つけるのもまた良いですね。
ところで、いま日本では「カジノ解禁法案」が大変熱いです。カジノ解禁法案または総合型リゾート推進法案は、2020年の東京オリンピックも視野に、カジノや劇場、ホテルなどを含む大型リゾートを急ピッチで推進しようという動きです。2014年にいったん廃案になったのですが、2015年に再提出されてそれが継続審議となっていました。賛成派は観光産業が伸びるなどの経済効果を期待していますが、反対派は治安悪化への懸念やギャンブル依存症への対策が不十分と主張。強い批判の声もある中で、2016年12月2日にはたった6時間ほどのスピード審議で可決されました。自民党はここから2週間での成立を目指しており、カジノ好きでなくともその動向には目が離せません。国民の間にはカジノ・ギャンブルに対して不安を持つ人が多いようですが、この法案が成立すれば、公営ギャンブル(競馬、競輪、競艇、オートレース)やパチンコ店も含め、日本のギャンブル、娯楽への在り方が大きく変わるのには間違いなさそうです。